世界遺産屋久島 堀田義樹&中島デコ 4Days リトリート

キルタンの声が美し過ぎる憧れの堀田義樹さんと屋久島でリトリートします!

ご一緒しませんか〜?

私は久しぶりの屋久島です。
屋久島の水は、全てを癒し満たしてくれます。

ああ。もう早く行きたくてしょうがない!
その前に、乗り越えなくちゃならない課題が満載なのですが。。屋久島に行くために頑張ります!

皆さんも頑張って、自分へのご褒美にいかがですか?
とにかく辿り着けば、あとは、屋久島と堀田さんに委ねて(笑)
安心して遊んで食べてリラックスできます。

屋久島でお会いできるのを、心より楽しみにしています。

デコ。

リトリートについて、詳しくはこちらのページからご覧ください

以下は、ウェブサイトからの転載です。

====================引用

旅するVoice Artist堀田義樹が10年通い続けている屋久島に、国内外の人々から愛されるサスティナブルスペースBrown’s Field代表・中島デコさんをお迎えする特別なリトリートです。

日本初のユネスコ世界遺産登録から今年で30周年となる屋久島。荘厳な大自然が支え合い織りなす「めぐり・つながり」は、地球の縮図とも表現されています。

ここで堀田義樹が紡いだリトリートはこれまで実に17回。その旅の中で出会ったMOSS OCEAN HOUSEの仲間たち。彼らが提唱する「人が来れば来るほど、自然がその息吹を取り戻し、よりゆたかに育まれる屋久島へ」の思いに共鳴し、現在はMOSSと合同で、観光では決して感じることのできない体験をナビゲート。子供から大人まで、広い世代の参加者が終了後も関わりを深め、毎年楽しみにしてくれているリピーターも多数です。
 

中島デコさんは、持続可能な自給自足的生活の実践として、1999年にBrown’s Field(千葉県いすみ市)をスタート。以来、癒しと学び、心と体を育む場として多方面に愛され、また大きな影響を与え続けています。今回は、デコさんが長年大切にしてきた「食べる」「暮らす」「生きる」の智慧を分かち合うお話会や、「家に“あるもんで”持ち寄りお料理を創作する」アルモンデキッチン食事会など、楽しみながら学べるプログラムを用意しました。

本来はひとつである「人」と「自然」との調和。屋久島は何を押し付けるでもなく、ただ当たり前のように多くの扉を開いてくれています。そんな大らかな流れにすべてを委ねながら、共に過ごす四日間。ここからまたひとつの始まりを分かち合えますように。この機会をどうぞお見逃しなく!

|日程|


2023年8月31日(木)- 9月3日(日)三泊四日

集合 / 解散:
屋久島空港 

初日 12:30 / 最終日 11:00 


鹿児島空港 → 屋久島空港 12:05着、屋久島空港 → 鹿児島空港 11:45発に合わせて設定しています。フェリー、高速船をご利用の方はバス、タクシーで空港までご移動下さい。


宿泊:
MOSS OCEAN HOUSE
鹿児島県熊毛郡屋久島町麦生311−91

​☎︎ 0997-47-3650
https://www.moss6.com/ 
 

スケジュール:

一日目
屋久島と親しむチェックインツアー
益教(やく)神社参拝からMOSSの森へ
 

二日目
森川海のめぐりつながりとつながる体験ツアー
 

三日目
中島デコさんと遊ぶ
ワークショップ「アルモンデキッチン」
中島デコさんお話会

この日は島民参加OKのプログラムです。詳細はお問い合わせ下さい。


四日目
チェックアウト シェアリング
 

|参加費|

未来に向けてのペイ・フォワード(恩送り)チャレンジとして「スライディングスケール」を採用しています。​

スライディングスケールとは、ご参加いただく方のお気持ちで料金を決められるしくみです。 以前は上限額を設定していましたが、参加者の方から「想いに上限は不要では?」という言葉をいただいたこともあり、現在はミニマムのみ提案という形にしています。

¥130,000 〜 ¥上限なし

参加費に含まれるもの:
・宿泊費
・食事代(初日夕食から最終日朝食まで)

・島内の移動費・車両・ガソリン代
・ガイド代、ワーク代

​​

参加費に含まれないもの:
・集合前、および解散後の交通費
・行程外の飲食、各自のお土産 

​​

いま私たちが受け取っている自然の恵みは、すべて過去の営みからの贈りもの。それを守り、育んできた人々の想い、希望が形となり、大切に受け継がれてきた壮大なギフトです。


今回過ごしていただく時間もまた、誰かが未来のために、あなたのために届けてくれた贈りもの。そしてあなたから、次へとつなぐ贈りものとして、感じたこと、お気持ちを納めて下さい。

対価、交換としてではなく、未来への想いを分かち合い、「お金」というエネルギーにおいても、美しい循環を生み出していけたらと考えています。

​​​

ペイフォワードはリトリート終了日から7日間の間にお納め下さい。事前の手付け金等は不要です。過ごした日々をぜひゆっくりと味わい、未来へ贈りつないでいただければ幸いです。


銀行振り込みの他、PayPal(クレジットカード決済)が利用可能です。口座情報など、詳しくはお申し込みメールの返信に記載しています。

|アクセス|


集合・解散は屋久島空港です。

空路は鹿児島空港から一日5便ほど(シーズンにより変動)の他、福岡空港、伊丹空港から一日一本運行しています。

​JAL 日本航空:
https://www.jal.co.jp/jp/ja/
 

​海路は鹿児島本港(南埠頭)から高速船があります。宮之浦港または安房港着となりますので、空港まではバスかタクシーをご利用下さい。

高速船 トッピー:

https://www.tykousoku.jp/

​感染症の制限がなくなり、観光地は全国的に混雑傾向です。確定しだい、早めのご予約を!

|持ち物|

・帽子

日除け・雨除け。

・水着

川、滝つぼ、海などに入ることができます。
水遊び用のゴーグル、浮き輪なども各自の判断で。

・雨具

ウインドブレーカーなど、上下セパレートがおすすめ。


・トレッキングシューズ、または履き慣れた運動靴

登山はしませんが森を歩く時に。雨天の可能性があるので防水がおすすめ。

・リュック、雨除けカバー

外出時に水筒、雨具、タオルなどが入れられるサイズ。

・動きやすいズボン

特に女性はお忘れなく。アウトドア用のものがおすすめ。

・折り畳み傘

行き帰り含め、あると便利です。

・健康保険証


宿泊施設にはタオル、バスタオル、ボディソープ、シャンプー、ドライヤーがあります。洗濯・乾燥機もご利用いただけます。

その他、常備薬やアメニティ類など、必要なものは各自ご用意下さい。​

|お申し込み / お問い合わせ|

メールアドレス:

morninglights.net@gmail.com 


携帯電話会社のメールアドレス(docomo, softbank, ezwebなど)につきまして、こちらからのメールを拒否される例が多発していますので、ご利用はお控え下さい。 Gmail、Yahooメールは問題なく受信できます。


表題:

2023年8月 屋久島リトリート 申し込み or 問い合わせ

本文

・氏名

・性別

・住所
​・電話番号

・Facebookアカウントの有無(グループページを作成します)
・主催者へのメッセージ、参加を決めた理由など

・その他、質問等があればご自由にお書き下さい

宿泊は2〜4名程度の相部屋になります。

一人部屋をご希望の方はメールにお書き添え下さい。申し込みの男女比により、近隣の宿をご案内する可能性もありますので、予めご了承願います。

返信には土日を除き一、二日いただいております。

キャンセルポリシー:

お申し込み後、ご自身都合のキャンセルにつきましては、以下のとおり申し受けますのでご了承下さい。宿泊、食事、レンタカー予約などの関係上、ご理解をお願いいたします。

開始日から七日前まで 無料 

開始日から二日前まで 最低金額の50% 

開始日前日以降 最低金額の100%

|プロフィール|

堀田義樹 Yoshiki Horita

​ヴォイス・アーティスト。北海道出身、神奈川県在住。

CMソングでプロのキャリアをスタート。1998年ビクターエンタテインメントよりボーカリストとしてデビュー。 2004年に独立後は発声法・呼吸法の指導でも注目を集め、その理論を月刊誌SOUND DESIGNERで長期連載。自身がインドで学び続けている祈りの歌“Kirtan”を日本で広く普及させた先駆者としても知られる。

声・音・言葉の表現を中心に、音楽制作、楽曲提供、コンサート、奉納演奏、ワークショップや講座、リトリートナビゲーターなど国内外での活動は多岐にわたるが、すべては「祈り」そして「共に成長し合い喜び合えること」の心から。旅、自然を愛し、食、農、環境、よりよい暮らしに関連するコラボレーション、イベント出演も多数。

https://www.yoshiki-horita.jp/

中島デコ

マクロビオティック料理家。1958年東京生まれ。 

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16歳でマクロビオティックに出会い、25歳から本格的に学びはじめる。1986年から自宅にて料理教室を開く。2度の結婚で2男3女の母となり、5人の子供を育てあげた経験に基づく料理指導が多くの母親たちの支持と共感を得る。

1999年 千葉県いすみ市に田畑つき古民家スペース「ブラウンズフィールド」を開き、世界各国から集まる若者達とともに、持続可能な自給的生活をめざす。ブラウンズフィールド内に、田園を望む週末カフェ「ライステラス」、イベント宿泊スペース「サグラダコミンカ」、ナチュラルオーベルジュ「慈慈の邸」を次々とオープンする。2016年BF Books を立ち上げ『ブラウンズフィールドの丸いテーブル』を出版。現在、10人前後のスタッフと共同生活し、子供や孫たちに囲まれ、サスティナブルスクールや各種イベント、ワークショップの企画運営をしつつ、国内外で、講演会やマクロビオティック料理講師として活躍中。料理本やエッセイ等、著書多数。
 
http://www.brownsfield-jp.com

今村祐樹(MOSS OCEAN HOUSE)

大阪府吹田市出身。2002年、屋久島の川の水が美味しすぎて大阪より屋久島へ移住。

2003年エコツアーカンパニー「モスガイドクラブ」を創業、モスガイドクラブのガイドリーダーとして屋久島の水はなぜこんなにも綺麗で美味しいのか?そのわけを探求しながら年間200日以上屋久島の森を歩き回る。2006年~2009年の屋久島観光ブーム時に大好きな森が観光によりどんどん荒れ果てていく姿を目の当たりにし、人が来れば来るほど自然が失われていく従来のスタイルではなく、人が来れば来るほど自然が豊かになる仕組みを生み出すことをライフワークとして活動を開始。現在はモスガイドクラブで運営する宿モスオーシャンハウスで、宿の立地する島の南東部の高平集落の流域の人々、建築、教育、土木、造園、企業経営者など多様性あふれるメンバーとともに「海が森を育て 森が川を生み 川が里を潤し 里の暮らしが森川海を豊かにするめぐりとつながりをうみだすプログラム」を体験できるフィールドを創造している。

「心に自然を宿そう」をコンセプトにした合同会社モスガイドクラブ/モスオーシャンハウス代表。愛する妻と男の子3兄弟の父として屋久島に暮らしている。

愛する妻と男の子3兄弟の父として屋久島に暮らしている。

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