ブラウンズフィールド発のヨガインストラクター養成講座【Bija Yoga TTC】

遂に情報解禁です!!

サンスクリット語のyuj = 軛(くびき)を語源とするyogaはもともと繋ぐ・結ぶなどの意味を持ちます。個々の心と身体を繋ぎ、滞りのない健康な心身と思考で日々を過ごせるよう調えること、個と全体とを繋ぎ、社会や自然界と調和のとれた豊かな暮らしを築くことを可能にするものです。

またBijaはサンスクリット語で種(たね)を意味し、ものごとの根本、原因となるものを表します。根源のエネルギー、生命の輝きを取り戻し、自他共に元氣に幸せにするBija Yoga ティーチャーズトレーニング第1期生の募集です◎

Bija Yoga TTCの3つの目的

①yogaのある暮らし
アサナ(ポーズ)や瞑想、呼吸法などのyogaの行法を体得し、自らが健康で幸福な生き方をするyogiとなること。

②指導技術を身につける
yogaの知識を自身のために活かせるようになったら次は大切な人達のため、または職業としてより幅広くそれをシェアする選択をするかもしれません。その時躊躇なくアクションが取れるよう確かな指導技術を身につけます。

③生き方としてのyogaを学ぶ
深く学ぶことでyogaとは自分ひとりの美容や健康のために存在するものではなく、より広い世界を変容させていくことに繋がっていることがわかります。今日の自分の選択が明日の世界をちょっと良くする。そのために出来るサスティナブルな生き方、ブラウンズフィールドの暮らしの知恵を体験します。

《概要》

日程:2023年8月5日〜21日

※全米ヨガアライアンス取得済みの方は8日〜21日
※参加出来ない日がある方はご相談ください

講座会場:サグラダコミンカ

宿泊施設:慈慈の邸

定員:15名(最少催行人数6名)

メイン講師:Satoko

Bija Yoga主宰。日本全国や、インド、スリランカ、イタリアなどの海外で、ヨガワークショップやリトリート、ヨガインストラクター養成講座などを十数年に渡り指導してきた後、調和のとれたヨガ的な暮らしを学ぶため、コロナ禍に約二年半活動を休止し、ブラウンズフィールド代表・中島デコのもとで共に生活し学ぶ。その暮らしのエッセンスを独自の経験を基に築き上げてきたメソッドと融合させBija Yogaとして発信。yogaを通し人と自然と調和の取れた暮らしを実践、提唱し続ける。
・E-RYT500(全米ヨガアライアンス認定500時間育成講師)
・ジーナ・サラnada(音) yoga TTC修了 サウンドヒーラー
・菜食料理人
・花曼荼羅アーティスト

暮らしの知恵講師:中島デコ
16歳でマクロビオティックに出会い、25歳から本格的に学びはじめる。
1999年 千葉県いすみ市に田畑つき古民家スペース「ブラウンズフィールド」を開き、世界各国から集まる若者達とともに、持続可能な自給的生活をめざす。
ブラウンズフィールド内に、田園を望む「ライステラスカフェ」イベントスペース「サグラダコミンカ」ナチュラルオーベルジュ「慈慈の邸」を次々とオープンする。
現在、10人前後のスタッフと共同生活し、子供や孫たちに囲まれ、サスティナブルスクールや各種イベント、ワークショップの企画運営をしつつ、国内外で、講演会やマクロビオティック料理講師として活躍中。
料理本やエッセイ等、著書多数。

料金:

¥325,000(税込¥357,500)
※早割 6/23までのお申込・ご入金で¥298,000(税込¥327,800)

※全米ヨガアライアンス取得済みの方 ¥220,000(税込¥242,000)

上記料金に含まれるもの:講座代、テキスト代、日数分の宿泊(2〜3名の相部屋となります)・夕食・ブランチ・軽食代、最寄り駅からの送迎代

一日の主なスケジュール:

起床
朝のサダナ
ブランチ
座学
ティータイム(軽食)
サットサンまたはキールタン
レクチャー&プラクティス
夕食
自由時間(入浴)
就寝
※ブラウンズフィールドでの手仕事や農作業を行う日や外出して特別プログラムを実施する日があります

お申込方法:

Email 〈yogaship_info@yahoo.co.jp〉

宛に、
①お名前
②修了証に記載する英字表記名
③ご連絡先お電話番号
④必要書類送付先ご住所またはEmailアドレス(プリントアウト可能な方)
⑤全米ヨガアライアンスの有無
※有りと答えた方は修了証の画像添付をお願いします
⑥生年月日
※18歳以下の方はご家族の同意が必要となります
⑦持病、既往症、アレルギーをお持ちの方はお知らせください
⑧参加のきっかけやTTCを通し学びたいこと

※ご質問、ご相談も承っています。お気軽にお問合せください。

Be shanti, be yoga.

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