慈慈の邸は、マクロビオティック料理研究家中島デコがプロデュースした、渋モダンな宿。日本のプロヴァンスといわれる千葉房総いすみ市の海鳴りが遠くに聞こえる里山にあります。感性豊かな建築家、左官、大工、庭師等、日本の匠の技を生かして、伝統的な古民家に新しい命を吹き込みました。藁、粘土、竹など土地の自然素材を使っているので、いるだけで心が和みます。


テロワール(土地の味わい)の考え方と、「発酵」をコンセプトに地元のオーガニックな食材を中心に、心を込めたお料理をご用意いたします。
人と自然、微生物を含むすべての生命を慈しんで生きていきたいという思いを込めて名付けられた「慈慈の邸」。どうぞ田舎のおばあちゃんおじいちゃんの家に帰るような心持ちでいらして、身体も心もゆったりと過ごしていただけたら幸いです。豊かな自然の中で美味しい食事をお召し上がり頂き、食後の余韻そのままにお部屋でゆっくりお過ごしください。

また徒歩3分のブラウンズフィールドの自然の中で、 ハンモックに揺られながらのんびり青空に浮かぶ雲を眺めたり、ヤギや犬、猫達、またブランコなどで遊んでいただくこともできます。大切な記念日などにもご利用いただけましたら幸いです。

慈慈の邸の由来

秋祭り。地域の人々が遠くの神社から神輿を担いでやって来て、 お昼休憩をしたのが、慈慈の邸の目の前にあるお社でした。家の人は代々祭りの世話役で、 疲れた人々にお酒や食べ物をふるまっていたのだそうです。以前は玄関先には馬を繋ぐ木もあって、馬達にもご馳走していたと、ここで育った90代のおばぁちゃんが教えてくれました。慈慈の邸は昔からこの桑田という地域の『おもてなし』の役割りを担っていたのですね。私たちは、この『おもてなし』の役目を引き継いでゆきます。心身ともに、この慈慈の邸でゆっくりとくつろいでいただけたらうれしく思います。

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