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おがさわら子どもキャンプ 二日目


さてさて、一夜明け、甲板に出てみると、一面の海原。

ちょっと風が強くなってきて、揺れを感じるようになってきました。

少し気分が悪い子がいるものの、他の子たちはいたって元気。

狭い船内でエネルギーを持て余しているのか、枕投げなどのふざけ合いからエスカレ

ートしてちょっとした喧嘩になることも。スタッフが注意をすれば収まることですが、ここは少し様子を見てみることにしました。すると、絶妙のタイミングで年上のお兄ちゃんたちが止めに入ってくれます。見ていないようで、ちゃんと見ているんです。大人が心配しなくても、彼らの世界がしっかりと作られ、共有されています。

お昼近くになると、小笠原列島の島影が次々と姿を現します。

長かった25時間半の旅の終わりが見えてきました。

ロビーに並んで、船の着岸を待ちます。

 

タラップを降

りると、たくさんの島民がそれぞれのお迎えに来ていました。

その中に、今回お世話になる宿・プーランヴィレッジのりょうさんがいました。去年よりも髪が伸び、いっそう仙人のような風貌になっていました。

バスで宿まで向かい、スタッフの方たちが作っておいてくれたおソバをいただきます。作ってもらう食事はこれが最後。次からは自分たちで料理するんだよ。

よっぽどお腹が空いていたのか(船中では船酔いからか、あまり食欲がないようでした)用意していた分をペロリと平らげてしまいました。美味しかった!




お腹が落ち着いたところで、館内案内と自己紹介、そして、ここで達成したい目的を皆で決めました。

次に、場所を扇浦に移して、今度は班決めと食事のメニュー決め。

朝食から晩ご飯まで、誰が何を作るのか、一つずつ話し合って決めました。




ここまで決まったら、海へGO!

小笠原初泳ぎ!

服を脱ぐのももどかしい、という様子で、一斉に水に飛び込んでいました。

女子チームは、買い出しへ。地元の商店で、きぃ隊長のアイデアのもと、次々と食材を購入していきました。

 

今日の晩ご飯当番は、「ドクロ」チーム。

メンバーは積極的に野菜切りやお味噌汁作りをしています。当番ではない子たちもお手伝い。皆よっぽどお腹が空いていたとみえる(笑)。



自分で献立を考えて、自分で調理して、自分で食べて、片付けもする。

始めたことは最後までやる。

子どもたち、ちゃんとできてました。

 

夜は、今日の振り返りをまとめます。

「今日、一番楽しかったことは?」「今日、一番輝いていた人は?」など、子どもたちは眠い目をこすりながらも、一生懸命今日を思い出して、鉛筆を動かしていました。

 

 

今日もたくさん遊んだね。

また明日も盛りだくさんだよ。

楽しみ。

 

Y

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