• コテージ
  • 慈慈の邸
  • ライステラスカフェ
  • ナチュラルストアアサナ
  • サスティナブルスクール
  • まるごと体験
  • ブラウンズフィールドについて

ネイチャーキャンプ2日目!


二日目朝。
ほとんど寝ずに朝を迎えた子どももいたようですが、これは例年通りなので、想定内。
少々寝不足気味ではありますが、体調は万全なようで、一安心です。

朝はまずそれぞれの部屋掃除から。
子どもたちは、BFにある三つの宿泊施設を全て使用してキャンプしています。
ツリーハウス洋間には女子二名、和室には男子三名、そしてゲストハウスに女子八名。各部屋、掃き掃除と拭き掃除をします。床拭きには持参のぞうきんを使います。

掃除が終わると、朝のTASK。
BFスタッフが毎朝行っているクロベエの散歩やトイレ掃除などを子どもたちが体験します。もちろん、自分たちの朝食も。釜戸でご飯とお汁を作りました。

食卓にのぼるのは、その食事。
付け合わせとして、梅干しや味噌、きゃらぶきなどのシンプルなもの。
これだけ質素な食事でも、不平は出ません。
自分たちで作ったものだし、なにしろお腹が空いている!
大事大事。

午前中のアクティビティは、宝探し。
シネマお手製のカードに書かれている質問に答えていくと、食材をゲット。
その材料を使って、ナニかを調理することになります。
チームに分かれて、敷地内をあちらこちらへダッシュ!
次々とカードを見つけていきます。

今年は、3色クッキーでした。
慈慈の邸で台所を借りて、生地捏ね開始!
だんだんと子ども集中力が増し、口数が少なくなってくる。
枚数が増えるたびに、クッキー生地の混ぜ方や形が複雑になって、芸術性を帯びてきます。
すぐにオーブンで焼いて、完成!
自分で焼いたクッキーを味見〜
素朴な味ながら、美味しい。

昼は流しそうめん。
水を流すコースから作成、設置していきます。
次々とそうめんは茹であがり、「さあ、いくよ〜」

涼しげな水の音とともに、白いそうめんが竹を滑っていきます。
後は、お腹がいっぱいになるまで口に頬張るだけ!
効率良くそうめんを食べるには、立ち位置や順番も多いに関係していきます。
一見何気なく立っている子どもたちにも、実はいろいろな思惑があったります。
ま、最終的に皆のお腹は満たされ、ごちそうさまでした〜

キャンプ二日目の今日も盛りだくさん。
午後はご近所にいつもお世話になっているR工房さんにおじゃましました。
佐野さんご夫婦は、知識経験ともとても豊富で、何から何まで自分で手作りしちゃう強者。今住んでいる家も、自分で建てちゃったんです。

ぶどうやブルーベリー摘みを楽しんだ後は、昔なつかし、水鉄砲作り!
敷地内に無尽蔵に生えてくるシノタケを使います。
この竹は昔は支柱などいろんな用途に使われていたそうです。
「プラスティックなどの石油製品を使用せずとも、その代用品は身の回りにいくらでもある」それらを利用することで、資源を生かし、経済的にも自立しやすくなる。一昔前ではどの家庭でもそんな暮らしをしていたはず。

水鉄砲が完成すれば、お次はもちろん、タタカイが始まります。
補給所で鉄砲に水を満たし、相手めがけて、発射!
皆大歓声をあげて、大喜びです。
その横では、コマ回し。
木製の駒本体からワラを編んだ紐まで、全て自前で手作り。
R工房さん、素敵過ぎます。

最後は、編んだワラで、大縄跳び。
息を切らしながらも、何回連続で飛べるか、記録に挑戦しました。
子どもたちは、こういう単純な遊びが大好きなんですねえ〜

一日を満喫して、燃料切れ気味の子どもたち。
それでも、腹は減る。
家ならば、お母さんが夕食を作って帰りを待っているところでしょう。
がしかし、ここでは自分が動かなければ、何もはじまりません。

今晩のメニューは、キャンプの定番・カレー。
昨日のラーメン同様、大鍋に大量に仕込んだカレーも、加わったスタッフの助けもあり、キレイに完食。
恐るべき胃袋たち。

シャワーを浴びて、夜のミーティング。
そして、待望(?)の肝試し。
今回は、か・な・り、怖かったらしいですよ〜

さて、動きっぱなし、遊びっぱなしの二日目。
就寝時間後には、話し声もほとんどなく、皆撃沈した模様。
また明日も遊ぶよ〜

Y

<一日目 三日目>

<< 一覧へもどる