• コテージ
  • 慈慈の邸
  • ライステラスカフェ
  • ナチュラルストアアサナ
  • サスティナブルスクール
  • まるごと体験
  • ブラウンズフィールドについて

もういっちょ田植え 「ごはんのない人生なんてっ 行元寺編」レポート


BFから車で15分ほど行ったところに、行元寺というお寺があります。
ここには、波の伊八という名で有名な彫刻家の作品があり、千葉県の文化財として登録されています。

そのお寺から谷を見下ろすと、谷津田と呼ばれる風景が見えます。
以前は、谷の奥まで田んぼが続き、整備され、美しい田園風景があったそうです。
しかし、山から流れてくる清水の減少や大きな農機が入らないこと、耕作者の高齢化などの理由から、田は放棄され、荒れ放題になっていました。

この田んぼの一部をお借りして、BFがお米を作るようになったのは、5年ほど前。
少しずつ田んぼの数も増えて、今は三枚、4反ほどある広さで毎年稲作しています。

ここは周りを高い木々で囲まれており、蛙や鳥の鳴き声、風の音を身近に感じることができます。

集まってくれた参加者の皆さんは、約20名。
簡単な田植えのレクチャーを受けて、いざ田んぼへ。
春の陽ざしで温まった水と土の軟らかい感触を足の裏に感じながら、まずは黒米から田植えします。

子どもも大人も、列が曲がらないよう、慎重に一本一本苗を植えていきます。
慣れてくると、全体の苗にまとまりがでてくるから不思議です。
黒米が思ったよりも早く終わったので、まだ体力のある人には、続けて赤米も植えてもらいました。

時間が経つにつれ、参加者とスタッフの気持ちもだんだんひとつになります。
それもそのはず、皆の胸のうちは、
「おなか減った!」

持ち寄ったポットラックを広げ、敷物を広げ、マイ食器を持って、料理の前に集合〜
ベジオンリーのおかずやご飯、スイーツは、どれも美味しくて、減ったおなかを幸せで満たしてくれました。

食後は、行元寺見学や昼寝、おしゃべりタイム。
それぞれの時間をゆっくりと過ごしていただきました。

参加の皆さま、ありがとうございました。

Y

<< 一覧へもどる