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おがさわら子どもキャンプ六日目


キャンプ6日目。

子どもたちはお互いのキャラクターを理解し、受け入れています。

仲良しグループができたり、何が得意で何が苦手なのか、だんだん分かってきました。

おとなしい子でも、得意分野になると途端に顔を輝かせて、積極的に参加してきます。

でも、みんな朝の掃除は苦手なみたいね…

 

朝食はホットケーキ。

メニューを決めるとき、満場一致で決定しました。

 

レシピ自体難しいものではありませんが、なにしろ量が多い。

一人二枚としても50枚は焼かないといけません。

フライパン4枚とホットプレートを投入し、ひたすら焼き続けます。

中心となって頑張ったのは、食当のIBUKIチーム。


朝食

・ホットケーキ

・てん菜糖シロップ

・豆と野菜のスープ

 

山と焼いたケーキは、予想通り、あっという間に売り切れ。

モチモチした食感が好評でした。


昨日の「役に立った人」には、なんと最年少の海美(うみ)ちゃん!

プーラン家の看板娘で、現在3才。

選ばれた理由は、「麺作りを頑張っていたから」だとか。

なにげない作業の中でも、子どもたちはよく観察してます。


うねりが収まってきた扇浦から再びカヤックで漕ぎだします。

二度目だけあって、子どもたちの息も合ってきました。

「み~ぎ、ひだり~」

と声をあわせて真っすぐ進んでいきます。


行き先はシュガービーチ。

前回訪れた境浦の隣にある小さな海岸です。

昨日よりも穏やかになったとはいえ、まだ時々波が浜を洗います。

子どもたちは、思い思いに貝拾いやスノーケリング、泳ぎ釣りをはじめました。
 

泳ぎ釣りとは、釣り糸に重りと針と餌をつけて、泳いで魚を探し、釣る方法。

海中が見えるので、お目当ての魚を釣ることが比較的容易です。

狙いはアカバなどの根魚。

海底に餌を置くと、大小いろいろな魚が近づいてきます。

水面から餌をコントロールして目標の魚をゲットするわけです。

本日の釣果は、ウーファいけちゃんのトガリエビスダイとりんたろうが釣ったオジサン。

エビスダイのアラとオジサンは、味噌汁に。

りんたろうは生まれてはじめて魚をさばきました。

たくさんのネギといただくと絶品!


さばいているとき、りょうさんが子どもたちに話をしています。

「何かを食べるってことは、いのちのリレーなんだよ」

僕らは、他の生き物を食べて生きている。その生き物のいのちをいただくことで、生き続けることができます。

魚さん、いのちをありがとうございます。

 

昼食

・海苔弁当(玄米ご飯・海苔・梅干し・ゆかり・醤油)

・味噌汁

・パッションフルーツ

 

午後には海況もだいぶ回復し、問題なく扇浦に帰ってきました。

 

今日の夕食は、カレー。

子どもの好きな食べ物ランキングの常連さん。

炊いたご飯は、20合。そして、大量のカレーが二種類。

いくらなんでもこれは食べきれないだろう、という大人の予測は後に見事裏切られることになります。

 

夕食

・玄米ご飯

・ツルムラサキと空芯菜のココナツカレー

・トマトとジャガイモのカレー

・トガリエビスダイのお刺身

・スターフルーツパイ

 

最後のパイは、誰かさんのお誕生日祝いに登場。

そう、私、洋介の39回目のお祝いにちかーちゃんとちかが作ってくれたのです。

デコさんからは刺繍入りふんどし、りょうさんからは島特製・貞頼首飾りをいただきました。

大好きな島で、こうやって毎年誕生日を迎えられるのは嬉しいし、感謝です。

いつもありがとう。

 

ちなみに、用意した20合のご飯は完食、カレーはほぼ食べ尽くされました。

カレーの魔力と子どもの食欲ってすごい。

今日はこれで終わりかと思いきや、子どもの一人が言い出した「肝試しやりたーい!」のリクエストにりょうさんが急遽肝試し大会を企画。
「えー!」「聞いてないよ〜」「やろうやろう」
一気に盛り上がる子どもたち。
詳細は内緒。
キャンプから帰ってきたら、子どもたちに聞いてみてくださいね。

朝早くから夜まで、よく遊び、よくおしゃべりして、よく食べました。
さっきまでハイテンションだったのに、消灯時間がやってくると歯磨きの後そのまま眠りについてしまったようです。

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