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おがさわら子どもキャンプ六日目


今日はコペペからスタート。

キャンプが始まってからほぼ毎日漕いでいるカヤックの扱いはもう手慣れたもの。

アメンボのようにスイスイ、次々と沖に出て行きます。

 

今回の目的地はブタ海岸。

その昔、豚を飼っていた人がいたことからこの名前がついたとか。

強い日差しが照りつけて、子どもたちは少しバテ気味。

途中海に飛び込んだり、水を掛け合ったりしながら、身体を冷やします。

 

到着したら、それぞれグループに分かれて行動。

スノーケル 泳ぎ釣り カニ採り 貝拾い

海遊びに慣れてきた子どもたち、怪我もするけれどその分感動も大きい。

島っ子と一緒に、毎日新しい発見をしています。

今日も釣れた魚を使って、味噌汁を作ります。

これが子どもたちに大好評。

魚の頭なんて、取り合いになります。

おかわり続出であっという間に完食しました。

外で食べる食事はなんでこんなに美味しいのだろうか。

帰りは小港に着岸して、今日のカヤックはおしまい。

カヤックは楽しいけれど、一日漕いでいるのはやっぱり大変です。

「終わった~」ホッとした表情で、ライフジャケットごと海に飛び込む子どもたち。

ほてった身体に海水がひんやり気持ちいい。

傾いてきた太陽の日が、皆の顔を照らします。

海に流れ込む川を逆行して、カヤックを片付ける場所まで移動。

海とはまた違った景色が広がります。

夕食は子どもたちの大好物、カレー!

大鍋一杯作ったけど、なんとキレイに食べきっちゃった。

毎日朝から晩まで身体動かせば、お腹空くよね~

プーランではご飯やカレーなどの大鍋料理をするときに釜戸を使います。

集めておいた薪は貴重な燃料となります。

子どもたちは、木や枝を集めることろから参加します。

マッチで火を着け、徐々に炎を大きくするには観察力と判断力が必要です。

最初はマッチすら上手に擦れず、何本も無駄にしていた子どもたちですが、今ではご飯を美味しく炊けるようになりました。

遠赤外線効果のおかげか、羽釜やダッチオーブンで調理した玄米は甘みがあってとても美味しいです。

毎食15合ほど炊きますが、ほとんど平らげてしまいます。

IHなどの普及から特に子どもが火を扱う機会がとても少ない現代に、このような経験はとても大切です。また自分が調理した食事を皆が美味しく食べているのを見るのは、「自分が人の役に立っている」という実感を伴います。

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<5日目 7日目>

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