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おがさわら子どもキャンプ五日目


朝食

・古代米入り玄米ご飯

・具沢山野菜味噌汁

・島メロンの浅漬け

 

今日は班ごとに分かれて行動することに。

ピカチュウチームは、ブタ海岸に行って「秘密基地作り」。

IBUKIチームとMr.ルパンチームは、その先にあるジョンビーチに行き、ペンダントヘッドの貝拾い。

空に雲が多く、雨が来そうな予感ですが、とりあえず各班出発!

山の斜面を登り、中山峠でハイチーズ。360度の展望が望め、大村の町並や南島などが見えます。

ブタ海岸でピカチュウチームと別れ、二チームは一路ジョンビーチへ。

道は整備はされているものの、坂道も多く、周りはちょっとしたジャングル。

野生化したヤギと会うこともありました。

ランチは、恒例のノリ弁当。子どもに人気です。

理由は、「簡単にできるから」。子どもは正直です。

目的地に近づくと、岩肌だった地質がゴツゴツした石灰岩に変化してきます。ラピエです。

南島と父島の一部は、もともと海の底だったものが隆起して、陸となったもの。

石灰岩は、その昔、珊瑚礁でした。

その他、奇妙な植物も生えていて、別世界に迷い込んだよう。


到着すると、貝探し開始。

ビーチを歩きつつ、お目当ての貝を探します。

しかし、背後の空には真っ暗な雲が…

しばらくすると、ついにポツポツと降り出してきました。

岩陰に隠れて雨が止むのを待っていましたが、空はそのつもりがないようです。

仕方なく、雨の中、帰ることにしました。

行きと同じ道をトボトボと歩き始めます。

時折強く降る雨にも、子どもたちは文句を言わず、黙々と歩き続けます。

休むと身体が冷えてしまうので、とにかく歩き続けました。

ブタ海岸にやっと到着すると、頑張ったご褒美か、アオウミガメの子どもが丁度海に旅立つときでした。砂に産み落とされた卵が孵るのは、通常夜なので、昼間に彼らを見つけるのはとても珍しいのです。

集合場所にたどり着くと、ピカチュウチームは素敵な秘密基地を完成させていました。

その前で、記念撮影。

天気の良い日にまた訪れたい場所です。

 

プーランに帰ってくると、デコさんが温かい島蜂蜜入り茶を淹れて待っていてくれました。

子どもたちは身体を温めて、シャワーを浴び、一息つくことができました。

 

そして、休む間もなく、今度は夕食の準備。

食べるって、大変なこと〜って、実感してくれたかしら。

 

今晩は、冷やし中華。

雨に濡れた後には寒いかなあ、と思っていましたが、製麺機が意外に身体を動かすので、うっすら汗をかく子どもも。身体も温まって、良かったかしら。

そして、この作業が子どもたちに大ヒット!

たくさんの麺を作らなければいけないのですが、麺作り希望者多数で、代わりばんこにやってもらいました。


デコさんが数日前に仕込んでくれた、テンペの唐揚げも美味しくあがって、今日も満足な夕食となりました。

 

夕食

・冷やし中華(キュウリ・トマト・わかめ・油揚げ・擂りゴマ)

・テンペの唐揚げ

・パッションフルーツとレモングラスのゼリー


さて、ここ数日耳にする子どもたちのつぶやき。

「アイスが食べたいなあ~」「ジュースが飲みたい」「お菓子買っていい?」などなど。

このキャンプで登場するおやつは、市販のお菓子に比べたら、甘さや刺激が物足りないのかもしれません。白砂糖は使用せず、てん菜糖などの身体に優しい甘味を使います。スイカやパッションフルーツなど、島で採れた果物もおやつに出てきます。

また、飲み物の基本はお茶と水。炭酸飲料や人工甘味飲料がテーブルにあがることはありません。

子どもたちに、果物や野菜が持っている甘みや自然な形で身体に吸収される食材や調味料を味わってもらいたいというのが狙いです。

でも、子どもたちには難しいようで、これらのお菓子ではなかなか満足できないのが現状です。市販菓子の身体に与えるインパクトの強さを見て取れます。

 

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